大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
「避妊に失敗した」からは、緊急避妊薬や性暴力被害者支援センターなどに行きます。また、「にんしんSOS」は、安心して出産できるように産む選択も支援するものです。 「にんしんSOSふくおか」のホームページを、ホームページで紹介する自治体があります。本市ではどうなっているでしょうか。まだでしたら、簡単に「にんしんSOS」にたどり着けるように、分かりやすく掲載ができないでしょうか。
「避妊に失敗した」からは、緊急避妊薬や性暴力被害者支援センターなどに行きます。また、「にんしんSOS」は、安心して出産できるように産む選択も支援するものです。 「にんしんSOSふくおか」のホームページを、ホームページで紹介する自治体があります。本市ではどうなっているでしょうか。まだでしたら、簡単に「にんしんSOS」にたどり着けるように、分かりやすく掲載ができないでしょうか。
次に、第76号議案、指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター)に関して、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、指定管理者の応募期間、応募方法及び応募業者数について、過去の応募業者数の変遷について、指定管理者の審査における評価事項についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
号議案 大野城市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基 準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 第73号議案 大野城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 第75号議案 指定管理者の指定について(大野城市高齢者生きがい創造センター) 日程第6 第76号議案 指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター
令和元年7月に発生した京都アニメーション放火殺人事件では、「混乱した状況の中で、京都犯罪被害者支援センターが、遺族や負傷者の家族をサポート、個別相談や情報提供に加え、当面の生活資金や家事支援といった切迫した課題の対応にも追われたという」と2019年12月の西日本新聞に掲載されていました。
続いて第76号議案、指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター)を議題とします。 執行部の説明を求めます。 27: ◯福祉課長(石川 茂) それでは、第76号議案、大野城市障がい者支援センターの指定管理者の指定について説明いたします。 本センターの現在の指定管理者の指定管理期間が今年度末をもって終了いたします。
大野城市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 第73号議案 大野城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 第75号議案 指定管理者の指定について(大野城市高齢者生きがい創造センター) 第76号議案 指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター
準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 第73号議案 大野城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 第74号議案 指定管理者の指定について(コミュニティセンター) 日程第5 第75号議案 指定管理者の指定について(大野城市高齢者生きがい創造センター) 日程第6 第76号議案 指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター
指定管理者制度を導入いたしておりますコミュニティセンター、大野城市高齢者生きがい創造センター、そして大野城市障がい者支援センター及び大野城いこいの森につきまして、令和4年度からの指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。 第78号議案は、財産の取得についてであります。
準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 第73号議案 大野城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第74号議案 指定管理者の指定について(コミュニティセンター) 日程第7 第75号議案 指定管理者の指定について(大野城市高齢者生きがい創造センター) 日程第8 第76号議案 指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター
障がい者支援センター大規模改修事業につきましては、センターの活動スペースの増設と入浴設備の設置などを行った工事費となっております。本事業は、令和元年度に設計監理委託の一部を行い、残りの設計監理委託については、一番下に記載しております繰越明許費として令和2年度に実施しております。 104ページをお願いいたします。
●性暴力被害者支援センター・ふくおかの啓発カードを多くの場所に設置さ れたい。●防犯カメラ設置補助制度の市民への周知を強化されたい。●守れ!若者消費者メディアミックス戦略事業においては、消費生活センター のSNSでの情報発信に加え、受信した若者が相談できる体制をつくられた い。●区役所窓口のデジタル化において、情報格差が生じないよう高齢者等に配慮 されたい。
内訳としましては、老人憩の家27施設、高齢者生きがい創造センター1施設、いこいの里1施設、障がい者支援センター1施設、牛頸ダム記念館1施設、合計で31施設でございます。以上です。 232: ◯委員(井上正則) 大城の市営住宅の件ですが、あそこの竹やぶというのは以前から非常に苦情が出ておるんですよ。その伐採というのは、計画はないんですか。
今回の福岡県警が推進する自動販売機ですが、売上げの一部が福岡犯罪被害者支援センター、全国被害者支援ネットワーク等への募金となり、その活動の支えとなります。現在、県内の各警察署や民間企業、自治体に設置されておりますが、自動販売機には相談ダイヤルや福岡県警の表示もあり、犯罪抑止や被害者支援に役立ちます。
506 ◯23番(尾花康広) さて、本市において、発達障がい者支援センターと障がい者就労支援センターの集約を図ることになっておりますが、その概要と得られる効果について御所見をお伺いいたします。
警察や県の犯罪被害者支援センターの支援だけで足りているわけでは決してありません。犯罪により財産や仕事や家族関係や友人関係、家などを失い、様々な生活支障を来している市民に対して市役所が関わっていることはたくさんあります。生活保護や障害者福祉、高齢者支援などで、またトラウマを抱える方に保健予防課が関わっていることもあるでしょう。
介護の相談を担う、市担当部局や高齢者支援センターは、おおよそ被介護者のために動く機関であり、介護者支援にはあまり時間も取れないのが実態ではないでしょうか。 埼玉県の調査では、ヤングケアラーが希望するサポートとして、相談できるスタッフや場所が16%、信頼して見守ってくれる大人が14.5%、そして特にないが最多の38.2%を占めた、とあります。
そのために、まずはこの条例の内容及び24時間365日、性暴力被害について安心して相談でき、医療面のケアなど必要な支援を迅速に受けられる性暴力被害者支援センター・ふくおかについて、広く市民に周知いただくよう要望します。 そこで以下2点についてお尋ねします。
次に、本市はこれまで、被害者をワンストップで支援する性暴力被害者支援センター・ふくおかを福岡県、福岡市と共同で設置、全国に先駆け、24時間365日体制を実現していると聞いています。このような体制は、もっと市民に知っていただくことが大事ではないでしょうか。
下から2番目に新規事業として記載しております、障がい者支援センター大規模改修事業は、活動スペースの増設と入浴設備の設置などを行う工事に係る設計委託管理費の一部となっております。本工事につきましては、当初、年度内完成を予定していましたが、入札不調により、十分な工事期間が取れなくなったことから、このような決算額となっております。
◆6番(瓦川由美君) あんしん情報セットを活用されている方が、お一人の方で約半数ということで、まだ後残り半数の方が、ということなんですけれども、高齢者支援センターの方が訪問してくださったり、地域の民生委員さんが声掛けしてくださっているということなんですが、今後さらなる普及に向けて、どのように取り組んでいかれるのかということをお尋ねしたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 木野福祉部長。